いよいよ。 
Friday, September 8, 2006, 19:40 - プライド
明後日は無差別級決勝の日です。
残念ですが、今年最後の生観戦になるかもしれません。

さすがにラスベガスは行けないですし(多分)、
大晦日は家でゆっくりしたいです(一応)。
そして、一番楽しみにしていたウェルター級決勝は
某氏が結婚式をするというので行けなくなりました(確実)。

本当に勘弁して下さい(笑)。

最近は友達の結婚、出産が続き、皆様お幸せそうで、なによりです。

しかし、僕ほどの祝儀好きもなかなか居ないので、ご心配なく。
祝儀貧乏上等ですから(笑)。

愚痴です。 
Thursday, September 7, 2006, 22:44 - 一般
ほんとに警察って役に立たないです。
終いには、こちらは敬語で喋っているのにタメ口です。

あきれます。

あ、でも、僕も熱くなって途中はタメ口でした。すみません。

今日は、この時間まで探偵のように張り込みしてます。

しかし、夜の西船橋をぼんやり見てるのも楽しいものです。

さきほどは、おねーさんが怒鳴り散らしながら、
男性を何回も蹴ってました(笑)。

先日。 
Monday, September 4, 2006, 17:08 - 一般
9月1日にさりげなく、誕生日を迎えました。
終電を待っているホームで・・。

この年になると、さすがに誕生日は嬉しくないですし、
特に何もしないのですが、
年々、お祝いの電話やらメールやらが減っているのが
気になります。

昔は0時になった途端、待ってましたとばかりにメールが
届いたものですが、今年はそんなものは当然ありませんでした。
結局、お祝いのメールも3通のみです。

ここ数年は同業者やらで友達も増えたはずなのですが、
その同業者からは0件です。
あまりにも悔しいので、たまたま電話がかかって来た3人には
「おめでとう」と強引に言わせました。

皆様、ちゃんと僕のメールアドレスを確認しましょう。
誕生日の数字が並んでるじゃないですか!!


名古屋のエスカレーターにて。 
Wednesday, August 30, 2006, 17:59 - 一般
関東と関西ではエスカレーターに乗る時、
右左のどちらを急ぐ人の為の通路にするかが、
違うことは有名ですが、さて中間にある名古屋では
どちちなのかと観察をしてきました。

答えはというと、関東と同じ左を空けていました。

しかし、土曜日で通勤時間などではなかったからかも知れませんが、
二人組の場合はほとんど横に並んで乗っていました。
あまり通路を空けるという風習がないのでしょうか。

カップルはいいとして、男友達同士で並んで乗るのは如何なものでしょう。

もちろん、男同士でもカップルならOKですよ。

PRIDE武士道其の十二観戦記。 
Tuesday, August 29, 2006, 17:20 - プライド
全14試合と去年の其の九と同じ試合数でしたが、
長さを感じさせない素晴らしい興行でした。

挑戦試合の2試合は、勝負論的には必要なかったとは思いますが、
地元の選手でしたから、興行的には必要だったのかもしれません。
声援は本戦以上にありましたから。
新幹線の時間が気になっている僕には、ちょっと迷惑でした。

この大会で印象に残ったのが、青木とメレンデスです。
特に、青木の極めの強さはMVPものです。
メレンデスも帯谷をKOこそ出来ませんでしたが、
噂通りの強さを見せてくれました。

今のライト級は五味が抜けているのではなく、相性によって
勝者が替わるような高いレベルでの団子状態に思えます。
次の横浜ではライト級のタイトルマッチが行われるようですが、
石田が内容の良くない試合でしたので、アウレリオが濃厚です。
ここで、五味が再び不覚を取るようだと、まさしく混沌とします。

ライト級に押されて、陰の薄いウェルター級グランプリですが、
今回は内容ではこちらが勝っていました。
僕が裏メインと期待していたカーン対スロエフは、
思っていたよりも実力差があったようです。
決勝は90%カーン対フィリオになると思いますが、
やらたイケメンのカーンに優勝してもらい、
地味なウェルターを盛り上げてもらいたいです。

郷野は入場、試合、マイクともに今回は完璧でした。
この手の選手は地上波があると、絶対に人気がでるはずなのですが、
運がないですね。丁度、前回大会から地上波無しですから。

一番期待していなかった、三崎対ダン・ヘンダーソンは
言い意味で期待を裏切ってくれました。
三崎は良い試合をしたと思います。
判定も正当なものでしょう。

2週間後に、無差別決勝があるというスケジュールですので、
珍しく燃え尽き症候群にならず、テンションが高いままです。

すでに気持ちは「さいたま」にあります。


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