THIS IS IT 
Friday, February 5, 2010, 18:10 - 一般

マイケル・ジャクソン THIS IS IT
(Amazon限定スチールブック仕様/完全数量限定/特製ブックレット付き) [Blu-ray]


最高に格好良いので、ファンでは無かった人にも観て頂きたいです。

このブルーレイはアマゾン限定の商品なのですが
今年に入って既に8回もアマゾンから荷物が届いております。
アマゾンの利便性は間違いなく小売りの革命ではないでしょうか。
期間限定ですが、今はほとんどの物が送料無料になっており
350円の物を1個だけで届けてもらうのは、申し訳ないとすら感じます(笑。

1つ残念な事は過剰包装が目立つ事です。
小物1個でも、なぜかスカスカの段ボールの箱に入って送られてくるので
うちにはアマゾンの段ボールが溢れかえっています。
宅配だと受取がなかなか出来ない時があるので
安価で小さい物はメール便の選択が出来れば良いのですが。

そんなこんなで、明日もまたアマゾンから段ボールが届きます。



続けて 
Friday, January 15, 2010, 19:19 - 一般
最近お気に入りになった作家さんです。

全て垣根涼介さんの作品で
「ワイルド・ソウル」
「君たちに明日はない」
「借金取りの王子」
です。


書評はアマゾンにてネタバレに気を付けつつご確認ください(笑。

3冊とも面白かったので、垣根涼介作品をコンプリートすべく
本日も3冊購入しました。
その際、くじ引きを引かせてもらったのですが
なんと1000円の図書カードが当たりました。

小さな出来事ですが、今年は幸先良いスタートです。

またもやお久しぶりの読書の話題 
Friday, January 8, 2010, 20:00 - 一般
読書の話しは久しぶりとなりますが
ここに書いていない間も、本は沢山読んでいました。
今回はその中から今まで紹介していない作家さんの本を紹介します。


「警官の血」 佐々木譲著
2008年このミス1位も納得の面白さで
私が去年読んだ本の中でも1位となります。
まだ読んでいない方は、今すぐ書店に向かいましょう。
佐々木譲さんの作品は、「笑う警官」など数冊読んでいましたが
警察小説というジャンルの中では、横山秀夫さん、誉田哲也さんの方が
お気に入りでした。
しかし、警察小説の最高傑作は?と問われれば、私はこの作品と答えます。



「粘膜人間」 飴村行著
「粘膜蜥蜴」 飴村行著
正直この2冊は、読む人を選ぶ作品ですので万人にはお勧め出来ません。
グロテスクな表現が多く生理的に受け付けない人も多いと思います。
しかし、この独特の世界観にはまってしまえば、一気読み確実です。
この2冊が平気な方は、新堂冬樹さんの「カリスマ」、「溝鼠」あたりに
チャレンジしても良いのではと思います(笑。



「悪人」 吉田修一著
2ヶ月以上前に読んだので、内容は少し忘れてますが
読んだ後に絶対ブログに書こうと思ったので面白いはずです(笑。



と言う事で、大雑把に紹介しましたので、
細かい書評はアマゾンで御確認ください(笑。

あけましておめでとうございます 
Monday, January 4, 2010, 12:50 - 一般
本年もよろしくお願いします。

毎年、新年最初の記事をみると
年末の格闘技の報告からになっていますが
今年は写真を全く撮ってこなかったので
割愛させていただきます。

長期間、ブログを放置していると書く事が溜まっていって
逆に何を書いて良いのか、分からない状況になります。
ですから、今年はまとめて書かず、小ネタで簡単に書いていこうかなと
思っています。




さりげなく 
Friday, August 28, 2009, 19:29 - 一般
更新してみました(笑。
気付けば丸々4ヶ月放置してました。
またぼちぼち更新を開始しようと思いますので
たまには覗いてみてください。


最近、お気に入りの作家さんの本が集中して発売しましたので
入場券を買い西船駅ナカの書店にて、まとめて購入してきました。

「看守眼」 横山秀夫
「あるキング」 伊坂幸太郎
「花と流れ星」 道尾秀介
「ダブル・ジョーカー」 柳広司


早速、「あるキング」は読了しましたが、とても期待はずれでした。
更に言うと、伊坂作品の中で一番好きではありません。
登場人物の行動や考えに全く共感出来ず
感情移入が出来なかったので、読後に何も残ってません。
何か伝えたい主題はあったのでしょうか?


と言う事で、週末は残りの本を読んで過ごします。



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